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2004年6月に、YAHOOのページ検索がgoogleからYAHOO系列のYSTに移行しました。そのため、従来のアクセスアップ対策が大きく変わろうとしています。YSTについてはまだよくわかっていないというのが実情ですが、いろいろ情報が入り次第このサイトでも順次アップしていきたいと思います。

ここではアクセスアップ対策をしたことがないという方のために、アクセスアップのための基本的対策・とりあえずやるべきことを箇条書きにして説明します。はじめにやるべきことは多分一通り押さえてあるので、これを全部やれば◎だと思います。各項目の詳しい内容については、記載・リンクしてあるサイトでご覧ください。

1.Yahoo!対策

→アクセスアップに欠かせないのが検索エンジンの最大手Yahoo!への登録です。何千とある他の検索サイトすべてを足してもYahoo!利用者数には届かないといわれているほどです。そのため登録されればアクセスアップ効果は絶大ですが、その登録が非常に難関とされています。下に記載してあるサイトに登録のためのヒントが多数掲載されていますのでぜひ参考にしてみてください。


2.Google対策

→検索エンジン対策としてYahooの次に重要なのがこのGoogle対策です。初めからGoogleを使って検索をするという人も多いのですが、何よりYahooで検索して検索結果がなかった場合や、追加結果を調べたい場合に使われる情報はこのGoogleに登録されている情報だからです(Yahooの検索枠の下にある「ページ」という項目・検索結果で示される「ページとの一致」という項目はGoogle提供の情報です)。Googleの場合は、登録されることは簡単なのですが検索結果が場合によっては何千と出てくるため、せっかく登録しても結果の後ろのほうへ登録されていては誰も見てくれません。そこでサイトが上位に表示されるようにするための「上位表示対策」が必要になってきます(通常は上位30位以内に表示されることが好ましいとされています)。対策についてはこのサイトの「Google活用法」内に記載してありますので参考にしてください。


3.検索エンジン登録

→たくさんの検索エンジンに登録すれば、それだけ見てくれる人も増えます。使っている人のほとんどいない小さな検索エンジンでも、無料ならば登録しないよりはしておいたほうが来てくれる可能性は高くなります。検索エンジン一覧、及び検索エンジンへの無料自動登録サイト(便利ですよ)は以下をご覧ください。
アクセスアップスタートページFreeSpace

また沢山の検索エンジンに登録することはGoogleにおけるリンクポピュラリティを上げることにつながり、上位表示へと繋がります。検索エンジン登録の本当の意図はこちらにあります。 リンクポピュラリティについて知りたい方はこちらをご覧ください。


4.自動登録リンクに登録

→登録さえすれば向こうからリンクを張ってくれるシステムです。来訪者の裾野が広がるのはもちろんのこと、これもGoogleにおけるリンクポピュラリティをあげることに役立ちます。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
アクセスアップスタートページFreeSpace



5.掲示板に書き込む

→HP宣伝用の掲示板、アフィリエイトの場合は商用掲示板に書き込むのが一般的な方法です。しかし実質的にはHP宣伝掲示板のほとんどはあまりに広告的な内容が多いため、ユーザーから無視される傾向にあります。ですので、もしこの手の方法を使うのであれば、比較的利用度の高いYahoo掲示板を使ったり、利用者から無視されたり反感を買うことのないように会話の中にうまく宣伝内容を盛り込むなどの工夫が必要になってきます。
Yahoo掲示板
2ちゃんねる
アクセスアップスタートページFreeSpace



6.メルマガで宣伝する

→メールマガジンを利用するのもHP宣伝としては一般的な方法です。何も自分で一から発行する必要はありません。宣伝用メルマガを無料で発行・掲載してくれるサイトが沢山ありますので利用してみてください。


7.相互リンクを増やす

→お気に入りのサイトから貼られているリンク先というのは、ほとんどのユーザーが訪れます。個人サイトの常連というのは、サイトのコンテンツはもとより、そのサイトの管理人の人間性を気に入っていることが多いため、貼られているリンクに対しても興味を持つのです。そのため、メルマガや掲示板の書き込み、自動リンクと比べるとはるかにクリック率がよいのです。手っ取り早く相互リンクを増やすには、相互リンク募集サイトで探すと時間と手間の節約になります。
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“SEO対策”という名のプロモーション

サーチエンジン最適化(SEO)という言葉をご存知だろうか。GoogleやYahoo!などホームページ検索サービスにおいて、なるべく上位に位置できるようにする作業のことだ。Eメールマーケティングやバナー広告などに続いて、検索エンジン対策がオンラインビジネスにおける有力なマーケティング手法の一つとして注目を浴びるようになってきた。特に2004年はSEOという語が認知され、ウェブマスター達によって実践され始めた年だと言える。このSEOサービスをなんと4年も前から提供してきた人物がいる。経済産業省後援のドリームゲートで、SEOメーリングリストの管理人もしている藤原健吾氏だ。

SEOサービスを提供する会社はいくつかあるが、SEOが取り沙汰されている昨今では、相場として1案件あたり100万円以上も珍しいくない様だ。売り手市場ということもあり、この先しばらくは料金の高騰傾向は続くだろう。中小企業にとって、簡単には導入できないかもしれない。

それでは、何故こんなにSEOサービスが高くつくのか想像できるだろうか?サーチエンジンにヒットさせるには、実に面倒な作業が必要なことも背景にあるが、「SEO技術者が日本には圧倒的に不足しているのが最大の理由」と藤原氏は語る。

当然ながらSEO会社にとって、SEOのノウハウは門外不出の金の成る木である。おいそれとは一般公開されることはない。そこで、藤原氏が持つプロの技術を広く公開して、SEO技術を習得できるようになるASPシステムが「レッツSEO」である。藤原氏は「SEO技術の学習システムを目指します」と説明するが、利用方法はいたって簡単で、初心者レベルのサイト運営者でも十分に活用できるツールである。同業者から「あまりノウハウを開示しないで欲しい」と言われたこともあるという藤原氏だが、彼には彼なりの戦略とポリシーがある。「技術をオープンにして広めたほうが、結果的には市場が広がるはずです。それに、もっとSEO技術が身近になれば、日本経済が本来持つポテンシャルを取り戻せるはず。特にITに不案内な中小企業さんにはお気軽に相談してきて欲しいですね。」2005年はセミナーやワークショップを通じて全国区でSEOの啓蒙活動に注力する予定だそうである。

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